「朗読ライブ」出演詩人のご紹介
第1回/第2回第3回


第1回 平成19年11月20日(火)/沖縄県国頭郡今帰仁村字天底「天底小学校」

第2回 平成19年11月21日(水)/沖縄県名護市字安和「安和小学校」


第3回 平成19年11月29日(木)/栃木県那須町「町立・東陽中学校」
新井高子

1966年、群馬県桐生市生まれ。
埼玉大学国際交流センターで、留学生に日本語や日本事情を教えながら、詩を書いています。

第一詩集『詩集 覇王別姫』。英日バイリンガル詩集『FOUR FROM JAPAN』(共著)。第二詩集『タマシイ・ダンス』。イナン・オネル、前田君江らを寄稿者に迎えた詩誌『ミて』の編集人。

  • 2002年、弘前市の名曲喫茶「ひまわり」で、津軽語小説家・工藤正廣と朗読会。
  • 2006年、青山の「Spiral CAY」で、メキシコの電子音楽家Zofaとコラボレーション。
  • 2006年、ニューヨーク開催の「現代日本女性詩人の祭典」に出演。

方言や外国人の話す日本語、アレェ何ダロ?と感じる言葉に、とても興味があります。また、駄ジャレ、俗謡、視覚詩などの手法を使って、詩語を横から眺めるのも好きです
井川博年

一九四〇年福岡市生まれ。松江市で育つ。松江工業高校造船科卒業。

  • 二十一歳で詩集『見捨てたもの』刊行。
  • 七〇年『深夜放送』
  • 七五年『花屋の花鳥屋の鳥』
  • 八〇年『胸の写真』
  • 八九年『待ちましょう』
  • 二〇〇一年『そして、船は行く』(第二回山本健吉文学賞)
  • 〇六年に『幸福』(第四四回藤村記念歴程賞・第一六回丸山豊記念現代詩賞)

    他に『井川博年詩集』(現代詩文庫170)がある。

現在、建築設備設計事務所自営。東京都在住。妻と息子の三人で杉並区の賃貸マンションで暮らす。
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コミュニケーション未来研究会 会長 八木忠栄
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